おもろい人生’s diary

たくさんのものを見たい。

自分磨き #2

ずっとずっと嫌だったんですが、今日巻き爪の治療に行ってきます。

麻酔とか嫌やけど、頑張る💪

久しぶりに学校行けたしのも⭕️

実験ノートのも進めます。

自分磨きは夜9時以降何も食べない。

今日は足の治療に行くから、他のことはできない。

しゃーないしゃーない

久しぶりに髪の毛やったー!

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依存

今この世の中には麻薬が蔓延っています。

日本国内では1年間で13,841人(H28)にも及んでいます。

 

こういった麻薬には、依存症があることをご存知だとおもわれます。

一度麻薬を使用してしまうと、常に麻薬を欲してしまうといったものです。

これらのせいで服用してしまった人たちは人生を崩してしまうのです。

 

一方で、病院などで使用されている麻酔薬モルヒネなども麻薬の一種で、依存症になる副作用があります。

しかし、患者さんは依存症にはならずに使用し続けています。

 

これはなぜでしょうか。

まずは、依存症になってしまう人の状況を考えてみましょう。

その人たちは、麻薬を買い続けるためにお金が必要になり、お金のトラブルにより友達がいなくなり、だんだんと孤独になっていきます。

お金もなく、友達もいない、そんな状況の中麻薬をやる。

 

数十年前のベトナム戦争時、米軍は麻薬を使用し戦っていました。戦時中は麻薬をやめられませんでした。ところが、本国に帰ると95%の人が麻薬をやめました。

 

そうなんです。

人がなぜ麻薬依存症になるかというと、自分の生活に不安を持っているからなんです。家族を持ち幸せな生活をしている人は、例え麻薬を使用しても依存症にはなりません。

 

現在の麻薬対策は使用するなといった対策しかされていません。ですので、皆さんは麻薬に流されない幸せな生活を送りましょう!

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承認欲求

人間は誰しも承認欲求を持ちます。

承認欲求とは、他者から認められたいとする感情の総称で、有名なマズローの欲求五段階説では、4番目に位置しいます。

承認欲求の例を挙げると、他の人より秀でているということに執着したり、彼・彼女に必要としてほしいという感情が挙げられます。

 

承認欲求が十分に満たされないと、他人に嫉妬したり、劣等感に襲われるという症状を出します。

 

この感情一見すると、大人の問題であるように見えますが、実は思春期の子供たちも承認欲求が満たされないという問題を抱えているのです。

 

みんなは色んなものを持っているのに、果たして自分は何を持っているだろうかというふうに思春期の子供も自信をなくします。

そして自分が嫌になって、自分のことを好いてくれる人がいても、こんな低脳な自分を好きになる人なんて全然ダメだといって、好いてくれる人を嫌いになってしまうこんな経験をした人いると思います。

 

私も実はそうでした。

 

これを治す方法は簡単です。

自分に自信をつければいいんです!

誰にも負けないもの、勉強・運動・趣味・性格なんでもいいです。他の人に負けないものを作ってください。それがあなたの自信になるはずです。

 

そうしてだんだん自分を認めていって欲しいのです。自分を責める人生は楽しくないですよ。f:id:omoroijinnsei:20190109152343p:image

引用https://mental-kyoka.com/archives/2373

抱負

皆さん、新年ということで抱負などたてたりしますよね?

私も今日は抱負をたてたいと思います。

 

今年の抱負は、

「幸せとは何かと問い、そして毎日そのための努力をする」です。

 

皆さん努力した経験はあると思いますが、それはどのくらい続きましたか?

ちなみに私は自分の中で3ヶ月しか続かないと思っています。

勉強も趣味もその間は熱中するのですが、過ぎてしまうと飽きてしまいます。

これもし社会人になって仕事とか始まると仕事って一生続くじゃないですか。だからどうしたものかと最近悩んでいます。

仕事が大好きという人には憧れますね。

 

とにかくこの抱負を持って1年間過ごしたいと思います!

※ブログも1年間続けたい笑

人生をかけて熱中するものを見つけて素敵な人生を送りましょう!

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本の世界というのは不思議なものです。

私は最近「夜は短し歩けよ乙女」という作品を読んだのですが、とても引き込まれました。

もう本の中に世界が作られており、その世界に私も引き込まれたようです。

 

時々、お偉い方が「小説なんて意味がない」とおっしゃいます。

頭が硬くなった人には実用的ではないかと思われるかもしれません。

しかし、小説には仮想現実を体験させてくれる力があります。まるでVRのように。

現実でどうしようもない壁にぶつかった時にふと小説が手を伸ばしてくれます。

そんな力が小説にはあります。

 

皆さんぜひ小説を読みましょう。

そして自分の世界を広げ、現実の壁をぶち破ってください。

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